下界は酷暑でもあり、避暑も兼ね「赤城山ランタン祭り」に行く。赤城に登る途中は霧が出ていたが大沼に近づくにつれ青空も見えて来た。大沼湖畔にランタンが吊り下げられ祭りの雰囲気であった。このランタンは台湾から友好都市である水上町が借りそれを更にこのお祭りの事務局が借りたとのことである。夜であればもっと雰囲気も良かったと思うが…。孫はランタンより魚取りに夢中であった。
ヤスベーの旅暦
YAMA ARUKI